皆さん、こにゃにゃちわー🖐
今日は紹介してきたボイスの最終回です。
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※ドラマのネタバレ壮大にあります。視聴中の方は読まないでください
ドラマの中盤から登場してくるソンウン通運の代表
モ・テグ
ソンウン市(架空の市)を牛耳っています。
父親は北朝鮮の出身でバス会社から会社を大きくしてきましたが、
裏の組織との繋がりがあり…
お金で何でも解決してきました💸💸💸
警察や検察あらゆる国の組織がこのソンウン通運に牛耳られていたのです。
そんな馬鹿な!とドラマを見ている時に思ったんだけどwww😸
スンリの事件で警察との癒着があったと知り、韓国ってドラマそのまんまなんだな…
と、ちょっとボイスは猫八にとってあまりにタイムリー過ぎました。
人殺し
撲殺
遺体を切り刻む
臓器売買
人体実験
などなど…
もう見るに耐えないシーンのオンパレード😭
割とリアルに再現されています。
この手の話が苦手な人は兄さんがいくら出てるといっても無理でしょうね。
その多くの人間を鉄球で殺してきたサイコパスが…
無線でサイコパスの特徴である顎の関節が鳴る音を聞いていた
グォンジュ
この音で犯人が誰か気づくのです。
そう!
このサイコパスの正体は??
キム・ジェウク!
←は?😑
そうポイズンことキム・ジェウクだったのよね。
全ての事件にはソンウン通運の悪事が関与しているんだけど
これに託けて殺しをゲームのように行っていたのが…
コピプリのキム・ジェウクだったのよ。
この感じのキム・ジェウク好きペンはこのサイコパスキム・ジェウクを
どう見たのかしら?
このポイズンのイカれ方が半端ない
←ポイズン言うな😑
まずね…
人殺した後のどうやって入るんだか分からないバスタイム。
←そこかよ😑
これどこからお湯持ってくんの?
殺人ルーム
ここで鉄球を使って撲殺するのよ(((゚Д゚)))ガタガタ
ここで最終回でやられたデシクのシーンは本当に怖かったわよね。
あまりに酷いのでぼかしました。
猫八はドラマの序盤からデシクは怪しいと感じていたけど
なぜソンウン通運のデシクがスパイにならなければならなかったか?
結局はハメられたデシクがなんとも気の毒でした。
最後にはあんな事になってしまって😭
次に怖いのが…
モ・テグ
という名前。
美しきサイコパスと言われたモ・テグですけど、なんか名前からして怖かった。
さるちゃんは…🐵💓
「テグりん怖い」
とテグりんテグりん言うてましたけどwww
もうなんかテグりんって言える心境じゃなかったわよね。
この頃のキム・ジェウクだったら、テグりんって呼べたかもしれないけどwww😂
もう笑うだけでテグりん怖いわー😿
最終的にはジニョク達がテグりんを逮捕して終わるんだけど。
テグりんの最後はちょっとよく分からなかった。
廃人となってしまったテグりんが、
最終的に精神科の患者達に無残に殺されるラスト。
最後にモ・テグは死んだとグォンジュが言っていたので
死んだのは確かなんだけど、これが妄想なのかなんなのかハッキリしなかった。
後にキム・ジェウクはこのシーンを
←😑?
「モ・テグが最後に惨殺されてスッキリした」
と話してました。
同情の余地がないと言うことらしいです。
もうひとつの謎が🤔
なぜ顎の関節が鳴るのか?
それも疑問でした。
モ・テグの影武者が顎の関節が鳴る人物だったから真似していたのかと思ったんだけど😰
よく分からなかったなー😵
チャン・ヒョク演じるジニョクが汚い言葉をオンパレードするので
無駄に覚えてしまいましたね😂😂
兄さんの出てくるシーンだけが唯一の癒しでした。
後は惨殺シーンばっかりです。
あまりに怖いシーンのオンパレードなのでキム・ジェウクは
「コーヒープリンスを見て」
とドラマの後自分で言ってたみたいです。
御両親にもこのドラマは見せなかったみたいですね。
ロバート・デ・ニーロが演じたケープ・フィアーでのサイコパスにも通じるものがあり…
キム・ジェウクの魅力が再発見されたドラマでもあり
やはりキム・ジェウクは反町隆史に似ていると再発見したドラマでもあり
田中騎手が反町隆史にそっくりだと再発見されたドラマでもありましたね
←えっ?😆
そうそう。
このドラマはね…
最終的にキム・ジェウクにハート持っていかれます
💓💓💓💓
もちろん兄さんもよかったですけどねwww
キム・ジェウクの新ドラマ「彼女の私生活」も見てみたいなー。
アイドルオタクの話らしいですよwww
それでは、またね🖐
あんにょん🐱