皆さん、こにゃにゃちわー😺
今日は久しぶりにドラマの紹介をしようと思います。
今日、紹介するのは読者の皆さんからのおすすめドラマ
椿の花咲く頃
タイトルだけ見てもなんか地味だなぁーという印象のこのドラマ
正直な所、華のある俳優さんはゼロです
⟵おい
けれど、この地味ーなキャスティングが最終的に本当に良かったです。
というわけで、あらすじを書こうかな?と思ったんだけど
あらすじが書けない(絶句)
そうなのだ。
このドラマホンワカとした田舎を舞台にしたお話なのか?と思ってみていたら
実はサスペンス
回を増す毎に全然違う話になってきてしまいました。
それが、韓国でも視聴率が高かった理由でもあると思うんだけど
その全容が明らかにならない冒頭のお話
1話から7話目くらいは
正直みるのがシンドい
いや…もう見たくない
(は?)
飽きてくる
しかし、7話あたりから面白くなってきます。
このドラマの何がシンドいか?というと
コン・ヒョジンがキツい
実はこのような現象は、かつて猫八はあるドラマを見ていた時にも感じていた。
主君の太陽
このドラマはジソブも出ているので猫八の苦手なラブコメジャンルだけど頑張ったのよ…
だけど、実は最終的にこのドラマ
リタイヤしました!
チ───(´-ω-`)───ン
その理由が!!
コン・ヒョジンの演技
コン・ヒョジンと言えばコンブリと呼ばれ
韓国では絶大な人気です。
(コン・ヒョジンのコン+ラブリーのブリ)
それは恐らくアラフォーでありながら、未だにこの可愛らしさを維持している所にあるんだと思うんだけど
コン・ヒョジン特有のこのぶりっ子(死語)演技が猫八はどうもダメだ。
パスタの時は何とも可愛らしく感じたのに…
なぜか受け付けなくなった猫八
最も苦手なのがこの口元に手を持ってきてモジモジする演技
これが彼女がよくする仕草なのだが
正直、彼女は…
ブスだ
⟵え?
愛らしさはあると思う
しかし、美女という訳では無い。
だが、ドラマの中では美女という設定である事が非常に多い。
コン・ヒョジンは身体中にタトゥーがあるのは有名ですが
ファッショニスタでもあるので、韓国ではごく自然に受け入れられていますが
日本だと女優さんがタトゥーだなんて、ちょっとイメージが悪くなってしまいますね。
ドラマではアクセサリーでタトゥーを隠している事が多いです。
そのせいなのだろうか?
何となくアクセサリーが目立ってしまい
そこに加えたこのぶりっ子演技が…
「椿の花咲く頃」でも本当にしんどかったです。
しかし、今回はこのコンブリ演技を克服出来た猫八。
それはなぜか?
オンベンジャーズ
オンサン村の住民が結成した「オンベンジャーズ」( オンサン+アベンジャーズ)を結成したアジュンマ集団
このオンベンジャーズの登場でコンブリ演技も全く気にならなくなり
もはや笑えてきてしまう。
少しだけあらすじを紹介します。
このドラマの舞台はオンサン(架空)は
カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)で有名な小さな町です。
そこにコン・ヒョジン演じるシングルマザー「ドンベク」が引っ越してきます。
シングルマザーでありながら、彼女が開いたお店はスナックでした。
その名も「カメリア」
ドンベクは韓国語で「椿」なので
その英名がカメリアです。
スナックを営みながら、子育てをするドンベク
そんなドンベクに町の人達は偏見の目を向けます。
小さな町で行く店と言えば知り合いの店しかないので
町の男達はドンベクの営むスナックへ出かけていきます。
もちろん、町のアジュンマ達は面白くない
母親らしくなく、いつまでも少女のようなドンベクが大嫌い。
この時にアジュンマ達が、ドンベクのぶりっ子にガツンというので
見ていて爽快です𐤔
未婚のまま8歳の息子ピルグを育てるドンベク
町に来て数年がたってもどこか浮いています。
それは、ドンベクがいつまでも子供っぽいせいでもありました。
しかし、後にドンベクがなぜ少女のようだったのか?分かるようになりました。
ドンベクを一途に愛する警察官のヨンシク
演じるのはカン・ハヌル君です。
カン・ハヌル君と言えば「ミセン」の印象が強かったんですが
一途な純朴青年を熱演しています。
どこにでもいる普通の人達がとりまく日常を初めの頃は描かれていますが
途中から物語は全く違う展開になります。
しかし、コン・ヒョジンが出ている
最も普通の恋愛
という映画を見たのですが、役柄のせいか
いつものようなぶりっ子演技ではなく
サバサバとした女性役でとても良かったです。
やはりこの演技は彼女にしか出来ない演技で
彼女はやっぱり演技派ですね!
しかし、この手の役が多いことも事実で
それについて猫八のように視聴者が感じていた事を、オベンジャーズが代弁してくれていたように思います。
あまりネタバレできないので、
あらすじは大まかにしか紹介出来ませんでしたが心温まるお話です。
ドンベクのお店で働くヒャンミが
あの歌手のソン・ダムビだとは途中まで気が付かなかったです。
ミッチョッソ~♪のソン・ダムビだとはねー
昔の方が良かったな😢
随分、雰囲気が変わってしまったなぁ…
あと、今ブログを書いていて思い出したんですが
「主君の太陽」をリタイヤした理由は
ジソブの御曹司役が受け入れられなかった
というのも大きな理由でした。
いつも人を殺す不幸なジソブしか見ていなかったので
いつ死ぬんだ?
いつ殺すんだ?
と…御曹司に違和感しかなかったです。
今では、コン・ヒョジンは
(画像のチョイスに悪意あり)
好きな女優さんの一人です💕
それでは、今日はここまで😺
あんにょん👋👋
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