皆さん、こにゃにゃちわー
昨日はジョンヒョンの命日でしたね。
ミノのインスタを見て思い出しました。
「miss you. 私の写真フォルダには兄の写真がたくさんありますが、一緒に撮った最後の写真はこれです。今日は特に会いたい。いつも健康で幸せに過ごしましょう。
私はいつも兄を支え愛しています。今日は全然寒くない。そばにはいつも兄がいるから」
こんなコメントがインスタには綴られていて
あぁ…もうあれから4年という月日が流れたのか
4年も経ち私たちは老いていくけど、ジョンヒョンは美しいままです。
こうして月日が流れていくことで、悲しみが消えていくかのように感じるけど
それは、記憶が薄れていっただけで
悲しみは永遠に続くものだと思います。
彼がどんなに辛かったか知ることは出来ませんが
やはり生きていて欲しかったなぁと命日の度に感じます。
今日、朝のニュースをごはんを食べながらさるちゃんと見ていて
その手が止まりました。
神田沙也加さんがお亡くなりになられました。
朝早かったので、その時に詳細は分からなかったのですが
お若いですしお仕事もされていたので、恐らく自殺だろうな…とすぐに分かりました。
まだ確定したわけではありませんが
その後のニュースで転落死だったという事で
残されたご両親のことを考えるとニュースを見ながら涙が出てきてしまいました。
死というのは、人間が感じる感情の中で最大の悲しみであるはずなのに
心無い言葉も見かけました。
これはジャニオタ達のTwitterでのつぶやき
神田沙也加の急死のニュースが流れる中、
ラジオ番組のトレンド入り企画を邪魔されたと、このような心無いツイートをしていました。
こんな人間もいるのだと、ここ数年SNSをやるようになり初めて知りました。
心が凍ったこんな人間もいるのですから
傷つけられることも多い世の中です。
ジョンヒョンのこの言葉をいつも心に留めてる。 pic.twitter.com/sNh4qzFU2k
— 𝑴𝒊𝒎𝒐 💎미머 (@HoneyMilk_mimo) 2021年12月18日
こんなことがあると猫八はこのジョンヒョンの言葉をいつも思い出します。
正直、この言葉を聞いても自殺という選択肢を理解することは出来ません。
けれども、亡くなったなった方の気持ちを察することは
できるのではないでしょうか。
アナがいなくなってしまった
神田沙也加さんという美しく才能のある方が、
若くして亡くなったことは残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。
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