皆さん、こにゃにゃちわー
またどこへも行かれない生活になってしまいましたね。
猫八は、今週末に三回目のワクチン接種を控えているのですが
本当に打ちたくないんじゃー!
前回のことを考えると恐怖しかないです。
実はワクチン接種した当日、翌日よりもそれ以降の方が副反応が酷かったんです。
ネットを見てもなかなか同じような方がおらず、
しばらく体力が戻らなくて本当に辛かったです。
でも、職場の人に話を聞いてもそんな人はおらず
誰にも伝わらなかったんですよね。
何日か微熱が続いてしまい、仕事をワクチンの翌日は欠勤したんですけど
(そもそも休みにしないことの方がおかしいんだけど)
何しろ周りの人は、ほとんど1日で回復していて
これ以上、休むのもどうかな?と思い
the・空気を読む日本人
猫八としては
これ以上の休みは許されまい
と泣く泣く出勤したものの、これが地獄そのものでした。
とにかく、調子が悪いのに周りに伝わらないのです。
なんて言ってみても
なんて一言で終わり。
いや、マジで辛いんですけど
若い子ぶっているんじゃないんですよ!これは年齢とか本当に関係ないです。
でも、たまたま職場で副反応が出た人が少なかったんですね。
しかも…出たのが若い人ばかり。
微熱があるときって
例えばなんてことないいつもの自分のバッグが
これ米5キロくらい入ってない?
ってくらいの体力なわけですよ。
副反応イコール若い世代のみ
という考えが根付いてしまい、この体の不調が周りの人間に全く伝わらず
本当に辛かったのです。
猫八と同じような体験をした方はいるでしょうか?
この副反応の後遺症が長らく続き辛かったという方。
そもそも体調が万全でなかったのか?
ワクチンが自分の体に合っていなかったのか?
ただの仕事の疲れなのか?
全く理由が分からないんですけど
これって人類が経験する
初めての体験じゃないですか?
(特定の世代にしか通じない画像)
そもそも、前例のないものには質問は出来ないし
この先どうすればいいのか?
誰にも分からないんですよね。
もちろん専門家の意見を聞くというのは大事なことなんですけど
誰も分からない
ってことが本当に怖いことなんだと思います。
例えば、これが映画だったら…
対抗する薬が出来たり
ミラ・ジョボビッチが戦ってくれたりするんでしょうけど
この先どうなるか分からないものを
半ば強制的に私たちは体の中に入れなければならないのに…
毎回、私たちはこんなにも副反応に怯え
しかし、休むことも出来ずに働いていくのでしょうか?
という不安を抱いたまま…
猫八は金曜日にワクチン接種してきますね。
その後の状態はまた追ってご報告いたします。
それでは、今日はここまで
あんにょん
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