皆さん、こにゃにゃちわー
猫八です。
週末は台風が日本列島を駆け巡りそうですね。
猫八は安定の仕事なので、
出勤時にさえ雨が降らなければいいと安易に考えていますけど
なかなか大きな台風のようですね😖
最近は韓国に行きたい熱もすっかり冷めて、仕事ばかりの猫八ですが
まぁ…今は仕事頑張る時なのかな？と
呪文のように唱えながら日々を生きています。
先日、自分と同世代の韓国俳優さん達が
イケおじ枠に入り悲しみに浸っていたんですけど
第1次韓流ブームだった頃のおば様達はどうしているのだろうか？
とふと考えてしまいました。
今は、Kpopブームで韓国ドラマも昔のドロドロな愛憎劇もなくなり
あの韓流スターと言われた人達を今の若い子は知らないんだなぁ…と思いました。
ですから、勿論
ヨン様ブームなんて知らないのです
冬ソナブームの頃は、まだまだその波に乗ることも無かった猫八。
正確には、第2次韓流ブームあたりのドラマでガッツリハマりました。
華麗なる遺産や美男ですねの頃ね。
あの頃人気だった韓流スターは、BTS並だったんですよ。
お若い方は信じられないでしょうけど。
あのイ・ビョンホン先輩は東京ドームで単独公演をやったほどの人気。
そして、その人気の証として出回ったのが
韓流スターフィギュア
そうよ。
人気があるからこそ作られた人形
あのソン・スンホンだって
←言い方
物凄い人気だったからフィギュアも発売されたのよ。
猫八のブログでは
こんな扱いだけど、それはそれは大人気だったのよ。
クオリティもなかなか高めだわね。
結構、衣装持ちじゃない？
というと？
42,593円
そうよ。
この価格こそがスターの証。
小娘どもが購入出来る値段じゃないのよ。
マダムしか購入できない金額ね。
一番人気だったヨン様はスンホンの価格よりも更に高値！
もう懐に余裕のあるマダムしか買うことは出来ない。
なのに、これは需要があるからこそ作られているわけよ。
誰？
クォン・サンウらしい。
イ・ミンホではなく？
まぁ、クオリティに差があったのは致し方ないにしても
日本もこの頃は、今より景気が良かったのかなって気がしてきました。
どなたか分からない方にお伝えしますと
ワールドスター、イ・ビョンホンです。
ご本人もご満悦だったようですね。
似ています。
え？
ちょっと見てはいけないものを見てしまった感じなんですけど。
体系もきちんと再現されています
←やめろ
猫八もそろそろあの頃のマダムに近い年齢になりつつあるのに
何なんでしょうね。
この落ち着きのなさと金の無さは。
え？ジソブのフィギュアですか？
ありませんでした！
いや、正確にいうと
「ごめん、愛してる」のムヒョクのフィギュアは確かあったのよ。
でも、日本では発売していなかったような気がするわ（曖昧な記憶）
でもね、、、
今はアクスタの時代よね
手軽に持ち運べるし、何より安いもの。
猫八の韓国旅行の記憶も全然アップデートされないから
今度行く頃には物価の高さに目が飛び出すかも？
それでは、今日はここまで
あんにょん
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