国宝を観てきました

 

 

 

 

 

 

皆さん、こにゃにゃちわー

 

先日、久しぶりに映画を見に行って来ました。

あの巷ですごい!すごい!と言われている作品よ。

 


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「国宝です」

 

何がすごいのかは誰も語らず「とにかくすごいから見に行け」と言われている国宝

 

邦画を見に行くのは30年振りだと思われます。

(自分でも怖くなる)

 

何しろ邦画と言えば辛気臭いアンハッピーエンドで終わるイメージしかなく、金払ってまで見に行く価値は無いとさえ思っていました。

 

今回は前情報一切なしで見に行ったので


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歌舞伎の映画なんだなという程度のことしか知りません。

 

吉沢亮くんと横浜流星くんが出演していることはポスター把握。

 

しかも、この映画ね…

 


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3時間もあるんですよ

 

何の映画かもよくわかっていないし、3時間もトイレ耐えられるのか?

 

そう。

膀胱ギリギリガールズにはトイレが何よりのネックだと思います。

 


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餅でも食うか?

(尿が出にくくなると言われています)

 


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水を飲まずに行くか?

 

まぁ…色々考えましたけど、もう行きたくなったら行くしかないなと諦め映画を見ることにしました。

 

で、見終えた猫八なんですけど…

 


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廃人

 

そうよ。

もう廃人という事がピッタリね。

 

3時間なんてあっという間でトイレに行きたいという気すら起きなかったわ。

 

膀胱のことを考える余地すら与えなかったわよ。

 

みんなが口々に言う「すごい」という感想は本当にそのままで

 

歌舞伎役者の生き様が壮絶過ぎて、猫八も「すごかった」という感想しか浮かびませんでした。

 

リピートする方も多いというこの映画「国宝」ですが、猫八は良い意味で物凄く気色の悪い映画だったので二度と見たいとは思いません。

 

あのような衝撃は一度経験すれば沢山

 

何が衝撃だったのか?と聞かれれば「俳優の演技」

 

日本にはこんなに素晴らしい俳優がいるのかと呆気にとられる3時間

 

それを恐らく「すごい!」と一言で皆が表現されているのだと思う。

 

少しだけストーリーの紹介…


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任侠一家に生まれた喜久雄。

ヤクザの抗争で家族を亡くし、天涯孤独となった喜久雄は歌舞伎役者の家に引き取られます。

 

喜久雄の少年時代を演じたのが黒川想矢くん 

「怪物」でも独特な存在感だったけど


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舘ひろしが大好きで舘ひろしの事務所に入ったの知ってから猫八も大好きよ

 

後に…


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吉沢亮くんがこの役を演じるわけですが、どちらの喜久雄も良いです。

 

子役が良すぎると大人になってからが違和感を感じるんですけど、3時間あるので見ているうちに吉沢亮に引き込まれていきます。


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もう1人は跡取り息子である俊介

彼は歌舞伎一家の息子なので、生まれながらの歌舞伎役者です。


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初めのうちは喜久雄に反発していた俊介ですが、稽古を通して切磋琢磨していくのです。

 

俊介は越山敬達くんが演じています。


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この越山敬達くんが猫八が好きな「天狗の台所」のオンくんだったのですが

 

大きくなっていたので映画を見ている最中は「この子どっかで見たことあるなー」とは思いつつ

 

オンくんだとは気が付きませんでした。

黒川想矢くんの方が注目されがちですが、越山敬達くんの女形も素晴らしかったです。


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俊介は大人になると横浜流星くんが演じておりとてもよく似ていました。

 

この俊介の愛称が「しゅんぼん」なのですが、猫八にはずっと「しゅんぼう」と聞こえており耳腐っているようです。

 

横浜流星くんの控えめな芝居も良かったです。


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2人は人気の女形と成長していきます。

 


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この2人の歌舞伎のシーンが素晴らしくて、映画とはいえ本物の歌舞伎を見ているようでした。

 

この2人はどちらかが上手くいくと、どちらかが奈落の底に落ちるという運命


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この物語は芸の道に人生を捧げた喜久雄の50年を描いた壮大な一代記なので表現するのはとても難しいです。

 

1960年代から物語はスタートしていき

 

1980年代に突入した頃に、あぁ…私の子供の頃ってもう歴史になっちゃってるんだな

 

時代の生き証人なんだなと痛感。

 

そう言えば、猫八が子供の頃って歌舞伎役者のスキャンダルが耐えなかったわ。

 

あらすじをざっと話すとこんな感じですが

 

何しろ一番の迫力は歌舞伎のシーンで、息遣いやその緊張感を感じられるのはスクリーンならではです。

 

上映後の映画館は拍手をしているお客さんもいました。


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喜久雄の50年の話なので一言ではまとめられない。

最後の方で喜久雄がインタビューを受けるシーンがありそこでインタビュアーが

 

「順風満帆な役者人生」と表現したシーンがあったんだけど

 

いやいや、どこがやねん!とびっくり

 

でも、SNSなんかもそうだけど人から見える自分というのはほんの一部分だけなのよね。

 

その一部分で人は自分という人間を判断する。

これは、猫八も痛いほど体感してきました。

 

まぁ、ただ「面白かったよ」という感想では猫八らしさが出ないので言い方を変えてみると

 


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薄気味悪い映画でした

 

映画では分からなかった部分もあったので、今は原作を読んでいるところです。

 

 

映像を見た後なので、文章からストーリーをイメージしやすいです。

 


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渡辺謙さんも圧巻の演技でした。

高畑充希さんや寺島しのぶさん…上げればキリがないのですが

 


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喜久雄を影から支える竹野を演じた三浦貴大さんが三浦友和さんの息子さんだとは知りませんでした。

 

長いこと韓国に囚われていたので15年ほど日本の芸能界がスッポリ抜けています。

 


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最後のシーンの喜久雄

 

最初に出てきた父親のシーンと重なります。

そこでやっと喜久雄が言っていた言葉が理解できます。

 

 

まだ上映中なので多くは語れませんでしたが、ご興味ある方はご覧下さい。

 

もう夏も終わりですね…

 


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今年があと4ヶ月だと思うとふるえが止まらんねん

(国宝ジョーク)

 

それでは、またね!

 

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