皆さん、こにゃにゃちわー😺
17日に職場でニュース速報が流れ驚愕しました。
800人越え！
そう。
東京でのコロナ感染者数800人を超えました。
猫八タウンも…
全国第3位なので
東京の感染者数は他人事ではありません。
どんどん増えていくコロナ感染者
もう国民の感覚としては、風邪くらいなのでしょうか？
お隣の韓国はどうなのだろうか…
あぁ…
多いですね。
韓国の人口100万人当たりの新型コロナウイルスの1日の感染者数は
日本を上回っています。
韓国は日本よりも人口が少ないわけですから…
この数字は驚きです。
やはり寒くなると、換気をする事が出来ません。
特に韓国はもう０度を下回っているし
窓なんか開けたらシンプルに凍死するわよね😑
特に大変なのが医療関係者の皆さんよ。
皆さん、仕事なんだから当たり前とでも思っているのかしら？
インフルエンザとは違うのよ。
持病が無ければ軽症で済むから安全だとでも思っているのかしら？
この感染者数を見ているとそうとしか思えないわ。
私たちを診察してくれるお医者さんにもし持病があったら？
看護師さんのお子さんや家族に持病があったら？
きっとみんなどうでもいいのね。
そして、こんな時になんのリーダーシップも見せない
ガースー！！
あの人はどうお考えなのかしらね？
医療従事者の方々のことよ。
彼らの体力もメンタルもそろそろ限界だと思うわ。
私たちに出来る事って、やっぱり感染しないことしかない。
それ以外何も出来ない。
でも、それが何よりも彼らの助けになるって事を忘れちゃダメよね。
さて、今日はコロナの話から始まりましたけど
今日のお話はその最前線で頑張るナースのお話。
今のナースと昔のナースの違うところ。
お分かりかしら？
そう。
ナースキャップ
これいつの間にやらなくなったんだけど
単純に…
不衛生だから
ということでなくなったのよね。
でも、猫八の子供の頃はナースといえばこのキャップを被っていたので
ちょっとなくなったのは残念だなぁ…と思ってしまいます。
でも、ナースはこのキャップがなくなったことで
着替えが楽になったかもしれませんね。
韓国のナースはどうだったのかしら？
看護師の制服の歴史
ちょっと待って！
突っ込みどころが満載なんだけどー！🤣🤣
ちょっと日本とは何かが違うのよ…
まずはこちらのナース
もうこれは完全に…
朝鮮王朝の名残り
としか思えないのよね。
朝鮮王朝って言うと、何だか我々としては
このトンチンカンな美的感覚がちょっと分かりかねるのよね。
その名残りがナースにも出ちゃったわね。
どうしても隠しきれない朝鮮王朝
余談だけど韓国の時代劇でよく
上座に座っている人の座布団
あれちょっと素敵だな…と思って
猫八も欲しいなーなんて思った事があったのよ。
←どう考えても家のインテリアには合わない😑
韓国が好き過ぎて、
欲しいなーとこの座布団についてしらべてみたら
まさかの！30万越え！
(°∀°)ﾋｨｨｨｨ
では、話を戻しまして日本は…
こんな感じだったらしいんだけど、
まぁ…特に何の名残りも感じないわね。
どうしても昔は高さが必要だったのかしらね？
というわけで、ちょっとキャップについて調べてみました！
ナースキャップは西洋で修道女のかぶるベールが由来とされているようです。
1970年代から米国ではナースキャップを廃止する病院が増えてきて、その影響は日本にも及びました。
主な廃止の理由は「看護業務の遂行に動作の支障になる」
「固く糊付けされている為、細菌が付着しやすく感染予防上好ましくない」
「男性看護師の増加」等でした
なるほどー！
ベールが由来だったのね👍
男性看護師も今は増えてきたもんね。
それも理由の1つだったのね。
読書の皆さんにも医療関係者の方いらっしゃると思います。
いつもお疲れ様です。
そして、ありがとうございます。
それでは、今日のブログはここまで😺
あんにょん👋👋
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