皆さん、こにゃにゃちわー
今日は猫八の好きなイェソンさんのお話なので、興味のない方もいるかと思いますが
なるべく分かりやすく書いたつもりなのでお付き合いください。
スーパージュニアのメンバー、イェソンがトップに立った。 26日、グローバル音源ストリーミングプラットフォームiTunesによると、前日発売されたイェソンの初ソロ正規アルバム「Sensory Flows」(センサリー·フローズ)は香港·インド·インドネシア·メキシコ·サウジアラビア·タイ·フィリピン·シンガポール·台湾·マレーシア·ペルー·ベトナム·エクアドル·チリ·ヨルダン·パナマ·ブラジル·マカオ·オランダ·アラブ首長国連邦など20役トップアルバムチャート1位を占めた。
~NAVERより
👏👏👏👏👏
おめでとう!兄さん!
兄さんソロ7年目にして初のソロ正規アルバムが発売されました
しかも、1位だなんて!
さすがSuper Juniorのリードボーカルです。
しかし…
初のアルバム?
じゃあ、これらの今までのアルバムは…
アルバムじゃ無かったの?
知らんかった
いや、こういう事を言うとうるさい輩から
「そんな事も知らないの?」って言われそうですけど、今まで出ていたのがミニアルバムだったなんて!
ちょっと驚いてしまったわ。
韓国って、売り出し方がちょっと独特よね。
正規アルバムということもあり兄さんの
気合いも相当なもの
←画像のチョイスに悪意あり
曲を聞いて頂くと分かるんですけど
これはアイドルのアルバムではない
このアルバムに参加している
WABE TO EARTHのキム・ダニエルさん
ダニエル・キムじゃないのね(心の声)
この方が兄さんのYouTubeに出演されたんですけど、この言葉が印象的でした。
猫八も同感でした。
正直な所…若い頃のキラキラした兄さんを知らないので、アイドルだと感じたことはあまり無いのですが
兄さんが私たちに伝えてくれる自分の好きな音楽やアーティスティックな部分。
SUPER JUNIORとはかけ離れているんですよね。
たまたまそれが自分の好きな音楽とマッチしたので、兄さんの持っている感性が猫八にはズキューンと突き刺さりました。
アイドルイェソンを好きになった人にとっては、その違いに溝が出来てしまうかもしれないなぁ?と思ってしまったんですが
動画の中にこんな質問がありました。
アイドルとしての活動とソロアーティストのイェソンの活動。
まさか?我慢してアイドルをやっているのかな?
どちらかを選択するということではなく、これまで積み上げてきたものがあったから今がある。
それは、どんな事にでも言えることですよね。
辛いことや悲しいことを乗り越えるのは、本当に辛い事だし
そういうことを経験や実績として生かしていけるっていうのは
やはり兄さんが38歳のアイドルだからなのかも知れない。
SUPER JUNIORとソロ
その間隔はないそうです。
自分が優れていたからアルバムを発売出来たわけではなく、ファンがこの機会を作ってくれた。
アルバムを発売して終わりではなく
と話す兄さん…
号泣案件
兄さんの真っ直ぐに音楽に向き合う姿勢。
本当に自分も見習わなければならないと思います。
※明日には仕事行きたくないと騒ぐ猫八の図
さて、皆さんにMVをご覧になって頂きたいのでどうぞ
一瞬、女の影がチラつき
過去のMVではこれを見た兄さんのペン(猫八含む)が
半狂乱になったじゃないですか?
今回も身構えましたよね…
何かと共演者とお付き合いの噂が出る兄さん
毎回、ペンの間で炎上騒ぎになるというのに
懲りねーな
ほどほどにしろよ
←何様(笑)
SUPER JUNIORのメンバーもSNSで兄さんのソロを応援。
リョウク
シンドン
こういう時にサラッと応援出来るメンバーって素敵よね。
というわけで、今回は猫八のオタ活に関する話題となりました。
最近、正直な所スパショも行かれないし熱が冷めてきていますが
やはり兄さんの歌声を聞くとトキメキますね💕
兄さんロン毛熱望!
今回のアルバムは日本のシティポップの要素を盛り込まれた曲も沢山あり聞きやすいです。
是非、聞いてみてね!
それでは、今日はここまで
あんにょん
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