皆さん、こにゃにゃちわー
実はですね…
タイトルにもあるように兄さんのコンサートへ行ってきました!
本当は行くつもりは無かったんですけど、急遽行けることになり一般でチケットを取りました。
久しぶりのコンサート。
猫八は今年のスパショも参加していないので、コロナ流行しだしてから初のコンサートとなります。コロナが憎い…
4年もの間コンサートに行っていなかったんですね。よく耐えたわよ(笑)
兄さん曰く5年も私たち会っていなかったそうなんですけど(ソロコンが無かったという意味)
文字や言葉にするとその期間の長さに驚きます。
※今日のブログは昨日のコンサートについてのブログです。レポや参戦記というようなカッコイイものではなく、猫八の感想文ですのでご了承ください。
関東地方に住んでいるんだから、大した距離ではなかろうと思われるでしょうが片道2時間。往復4時間。
まぁ…長かったわよね。
何なのこの京葉線の本数の少なさ。帰りは40分立ちっぱなし。
途中で見える楽しいはずのあのねずみの国すら憎く感じたわ。
兄さんが東京という度に、ねずみの国の千葉なんですよ!と言いたかったです。
駅から5分と書いてあったけど、歩くのが遅い猫八は5分なんかじゃ着かなかったわよ。
あと皆さんに訂正なんだけど、他でもイベントやってるから(この日は3代目なんちゃらとAKB)
トイレ少ない
もうトイレだけで30分並んだわよ。
コンサートあるあるだけどね。もうトイレ見かけたらとりあえずGOよ!
もしくはとっとと会場に入りなさい。
そして、かなり暑かったので今回は化粧が落ちないように万全の厚化粧で出陣。
会場は猫八の席が通路側だった事もあり、割と快適な室温でしたし厚化粧のおかげで顔が変わらずにすみました。
ただマスクでコンサートへ行った事が無かったので、マスクコンサートって呼吸がやっぱり辛い…
天井席でしたけどラッキーな事に会場に来ていたドンヘとウニョクを近くで見ることができました。
セトリ(多分)
1. Small Things
2. Because I Love You
3. 4 Seasons
4. 僕は変わらず君へと向かう
5. Floral Sense
6. Let Me Kiss
7. Like Us
8. My Dear
9. 束の間の恋
10. Every day, Wait for us
11. A Letter in The Wind
12. Corazón Perdido (Lost Heart)
13. Make It Summer
14. Bear Hug
15. epilogue
16. C.h.a.o.s.m.y.t.h.
アンコール
17. Splash
18. Together
19. Mermaid
Small Thingsから始まり鳥肌が立ちました。
猫八にとっては4年振りの兄さんです。
こんなに離れていた私たち
お互い老けただろうな…と思っていたら、老けていたのは猫八だけで
兄さん38歳で高校生役バッチリやってました!
目の前に兄さんがいるわ…
歌声に固まりました
この顔でしたよね。
正直、冒頭のSmall Things掛け声はイマイチでしたが恐らくみんな歌声と兄さんのオーラに固まったのだと思います。
当たり前なんですけど、すごく歌が上手いんですよ。
音源なんじゃねーの?って思うくらい上手いんですけど、息遣いはどうやらホンモノ(変態)
前より更に歌が上手くなってました。
そして、冒頭より
と煽る兄さん。
前日からbubbleで圧を掛けてくる兄さん。みんな一夜漬けよ。
してきたわよ。
いや、みんなしているのよ。でも我らシャイボーイなのよ!
今回「僕は変わらず君へと向かう」では、ペンに歌って欲しいという宿題が出されていたのです。
この曲がかかった時の一瞬の静寂を聞き逃さなかった。そう!みんなキンチョーしていたのよ。
残念ながら猫八席はこのパートを歌っている人はいませんでしたが、猫八は完全にツキちゃんになりきってカヒミ・カリィばりのアンニュイさで歌い上げました。
(カヒミ・カリィで誤魔化したとも言う)
内心スクリーンにもちゃんと歌詞出るから、もうちょい歌いなさいよーと思ってしまいましたが(笑)
Floral Senseではお花が沢山でマイクにも絡まってました(言い方)
お花畑で歌う兄さんに天に召されそうになった所で…
月の歌よ!
イェペン号泣ランキング第1位のMy Dear
兄さんが
みたいな事を(うろ覚え)私たちに問いかけた為、猫八席では涙をする方がおり…
中でも嗚咽するほど泣かれているペンの方がいたので「ケンチャナヨヒムネセヨファイテン!」と心の中でその人にエールを送ったわ。
もうね…兄さん口からα波出てんのよ。声だけでも癒し半端ないし、歌われたら確かに泣くわよ。
そして、束の間の恋はね。
こちとら、兄さんとの恋を
束の間で終わらせねーよ!
ってくらい良かったです。
Corazón Perdidoではいつものように、母をたずねて三千里を思い出し
イントロが哀愁漂うため
猫八がこのコンサートで1番聞きたかった曲それは?
Bear Hug
もうね。
痺れたよね(昭和な表現)
びっくりしたんだよ。最高過ぎて。
本当に生でこの歌聞けたことが何より嬉しかったー。
所でBear Hugってどんな意味なんだろうと思って調べたんですけど
でしょうね!!
強く抱きしめるみたいなことらしいです。
そして、最後の宿題がやってきました。
こんばんは、C.h.a.o.s.m.y.t.h.です
もう死ぬほど聞いてきたので、兄さんが覚えてこいと言ったパート以外も恐らく全部覚えてきたELFたち
大合唱
最高でしたよ。
そして、アンコールのTogether
実はこの曲コミンとメロの為に兄さんが作った曲。
日本語訳がスクリーンに流れて歌詞を知らなかったので(イェペンとして有るまじき行為)
切なくなりました。
ここで歌詞を一部抜粋
2つの時間がある
普通の僕の時間と
僕より早く急いで進む君の時間
それが残念だ それが残念
君は僕より遅く生まれ 先に大人になり
僕より先にあの空の星になるんだろう
その時はどうすればいい?君をどうすればいいの?
コミメロ長生きしてーー!!(泣)
ペットがいらっしゃる人は涙するでしょうねこの歌詞。
久しぶりに聞く兄さんの歌声。
しばし、ペンライトを振るのを忘れポカーンもなることもありましたが
隣の席の方が、このタイプでバリバリにペンライト振るタイプだったので
普通に猫八にバンバンとペンライト当たり
この状態でペンライトとペンライトの桶狭間の戦い状態でしたけど
勝利した猫八←?
「やっぱり兄さん最高ですね」と感想を言い合った武士達…いや、ELFたち。
※初対面です
今回のコンサートには久しぶりにご両親もいらっしゃっており、兄さんが告白しなければならない事があると言い、
ずっと兄さんのタトゥーをステッカーだと思っていたアッパにホンモノのだとの告白に
アッパが不憫
となりましたけど、私たちと一緒にアッパ…兄さんのタトゥーを受け入れていこうね(笑)
会場の熱気は最初から凄かったです。
みんなのテンションの高さが兄さんにも伝わり、兄さんがずっとずっと笑顔だったので私たちもずっと笑顔でした。
一緒に歌うパートに「自信はあるか?」と聞かれた時に全員が…
チャシニイッソー!!とリョウクになっていたのはさすがELFだなと思いました。
今回はお若い方が沢山来ていてそれも嬉しかったですね。ミーグリの方では男性の方もいらっしゃって、兄さんすごく喜んだみたいです。
※昨日のイェソンbubbleより
←見えねーよ
著作権の都合上猫八がモザイク処理しています
兄さんが私たちの事を自尊心?自負心?と何度も言ったことにジーンとしてしまったんですけど
私たちもあなたが誇りです!と声を大にして言いたい。
猫八にとってコンサートはすごくハードルが高いものになってしまい以前のように行かれなくなってしまいましたが、
またいつか兄さんに会いに行きたいしSUPER JUNIORにも会いたいです。
ステージ横だったので、普段見られない兄さんのバックヤードの姿や
スモークってこんなにモクモクで夜のヒットスタジオみたいだなーとか正面から見られない所が面白かったです。
兄さんが皆が立とうとすると
と言ってくれたり(お年を召した方も多いという意味でしたが)
とドンヘとウニョクのことについて言っていましたが、満員御礼で尚且つあれだけの声援を弟たちに見せることが出来たのも嬉しそうでした。
コツコツとずっと努力してきた兄さんを知っていますから、またこの笑顔を見るために
会える日を夢みて猫八も頑張ります。
それでは、今日はここまで
あんにょん
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